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日本ハム名護キャンプ老朽化…球場でケガ人も [ 03月03日 17時05分 ] 夕刊フジ 日本ハムが沖縄県名護市でキャンプを始めてから節目の30年目。ダルビッシュと中田翔の二枚看板をそろえた今春のキャンプは、球団史上最大の注目を集めた。だが、球団と地元の間には、結婚30年目の熟年夫婦のような空気が流れつつある。 今でこそ9球団がひしめく春季キャンプのメッカとなった沖縄だが、先駆けとなったのは1978年に日本ハムが始めた名護キャンプだ。 今春は18歳ルーキーの中田が注目を集め、連日「名護発」の話題がメディアを埋め尽くした。 だが、地元の反応は今ひとつ。名護の繁華街「みどり街」のベテランママは、「最近の選手は街に飲みに来なくなったね」とため息をつく。 特に今年はダルビッシュ、中田という格好の被写体を狙って写真週刊誌などが目を光らせ、「名護では動きづらい」(球団関係者)状況だった。注目された分だけ、人目を避けて那覇など市外に出て遊ぶケースが増え、地元にお金が落ちなくなったわけだ。 一方で、球団側からも「もうそろそろ、本気で何とかしてもらわんと」ため息が聞こえてくる。 築31年ですっかり老朽化した名護球場だ。かねてから改修を求めているが、地元の反応は鈍い。 今年1月には同球場に先乗りして自主トレしていた投手の金森が、腐食した外野フェンスの部品を踏んで左足首を捻挫、開幕絶望となった。 キャンプ中も森本のティー打撃の打球がバックネットのすき間を縫い、監督室のガラスを粉砕。幸いけが人は出なかったが、梨田監督は「これで改修が早まるかも」とビターな冗談を飛ばした。 ある選手は「2軍の方がいいところでやっている」と苦笑する。2軍のキャンプ地、国頭村は本島最北端ながら、「球場は新しいし(2005年開場)、宿舎はリゾートホテル。1軍はシティーホテルなのに」(同)。 また、阪神など他の人気球団と比べると、警備など運営面も物足りない。ダルビッシュが投球中、ファンのおじさんがブルペンにチン入するなどは日常茶飯事。ダルビッシュは昨年も投球中、制止してもフラッシュ撮影がやまずにキレた。 地元財界人は「少し前までは考えられなかった問題。ファンが急に増えて、そのスピードに(受け入れ側が)ついていけていない」と憂慮する。 かつては「田中幸雄や島田誠が、気軽に家に遊びに来てくれた」(地元有力者)ほどの距離感だった。だが今や、こうした蜜月時代を知る球団関係者は少なくなり、30年の蓄積が担保になるとはかぎらない。「名護よりいい条件で誘致に動く自治体が出てきてもおかしくない」(同)。 巨人も半世紀の伝統を誇る宮崎キャンプから、那覇市へのくら替えを検討中だ。名護と日本ハムの蜜月はいつまで続くか。 これを読んで・・。 まぁ、確かに・・。ファームの選手の方が練習に集中しやすい環境だなぁ・・と思ったりした。 球場入るのも球場から出るのも、ファンにドバーッと囲まれなくて済むし・・。 国頭球場は、バリアフリーで車椅子の方用のトイレもあるし・・。 でも、急に人気が出たら、こうなる・・の予想は、最初っからしてましたけどね。 私は、阪神ファンだったから、いずれ少しずつ阪神のようになると思ってた。 (そうなっても、あまり苦にならない・・元に戻るだけなので) ほんとは、選手の通り道も、柵や紐で、完全に分離してしまうことが選手にとってはベストでしょうね・・。 人数が増えたら、そうなるのが当然の流れだろうなぁ・・と最初から思ってました。 夕食も、マスコミとファンと出会う心配のない場所をチョイスしたら、名護の外になるでしょうしね・・。 ただ、ひとつ言えるのは・・。 今がファンの数が多いんではない・・。 阪神や巨人に比べたら、ぜんぜん少ない。以前があまりに少な過ぎただけ・・だったりする・・・。 ファンが少ないことの利点とマイナスがあれば、多く増えることの利点とマイナスもあるよなぁ・・。 すべて丸く収まるっていうのはなかなかなさそう・・。 まぁ、そのうち、警備の仕方にしろ、大勢のファンの処理にしろ、その匙加減も分かり慣れてくると思いますが・・。 球場のポロさは・・何とかしないとイカンという気はします。 選手やファンが怪我したら大変ですもんね・・。 よろしければ・・。 ![]() ■
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by babychit
| 2008-03-03 21:26
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