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映画の中に人生がある。私は、この文を読んだ瞬間、うおーっと唸りました。ナイスな着眼点! くらむぼんシネマ日乗 http://clumbon.incoming.jp/top1.htm 獣医師の先生のサイトの中の、映画評論。 くらむぼんのシネマ日乗9 81:欲望という名の電車 より 引用 この映画、マーロン ブランドもそれなりだが、むしろビビアン リーが鬼気迫る演技でちょっと目が離せなくなってしまった。現実の彼女も全く同じような状況だったらしいのだが。 でね、21世紀の精神医学所見からすると、これはもう、典型的な「境界性人格障害」の症例報告を見てるみたいなお話なんです。ビビアン演ずるところのブランチという女、相手に応じてコロコロ変わるでしょ。で、相手を自分のペースに引き込もう、引き込もうとする。私も全く同じようなケースを現実に体験しているから良く分かる。平気で嘘八百を並べ立て、とにかく相手を揺さぶって、自分の感情の中に引き込みたくてしょうがない、どうしてかというと、その時その時彼女が喋ってることは彼女にとって「真実」だから。そのままの台詞もありましたね「こうあるべきなのが真実なのよ~~!!」って。彼女がマーロン ブランド演ずるスタンリーを毛嫌いするのは、彼がそういう揺さぶりの通用しない男だと知っているから。彼は現実しか知らないし、理解しようとしない。屋敷を手放した、というのをロマンチックな話に仕立てようとする先から「書類はどこだ?」と騒ぐ。自分を悲劇のヒロインに仕立てりゃ、どの男もコロッとはまってたのに、こいつは全く動じない。だから、とりあえず「下品」と言っとけ、てなもんですよ、そうやって、ぼろ雑巾みたいな「本当の自分」を隠そう隠そう、それを暴く奴は足蹴にして、とこうなるのね。本当の自分が本当に「ぼろ雑巾」なのかどうかは、考えないで。こういうのの周囲の人間は大変だ。「あ~、また振り回そうとしてるな」なーんて先回りできてればいいけどさ、いや、分かってたって相手の翻弄ペースに巻き込まれる。そうじゃなきゃ、スタンリーみたいに暴力かなにかで逆に振り回すしかない。そのくらい、境界性人格障害者の心理作戦、またそれに費やすパワーは凄まじいものがある。 境界性人格障害者&それに振り回される周囲の人々、という文脈で捕らえなおすと、この映画、結構面白い、かつ冷静に観ることができる。スタンリーみたいにならずに振り回されずにいること、できます?これはかなり難しいですよ。こういう人間はとにかく一旦一人ぼっちになって、「自分は本当に今嬉しいの?」とか「自分は本当に今、楽しいの?」とか、そういう所から「本当の自分」を掘り出す、という厄介な作業をしなくちゃならないのよ。それをやらない限り「誰かさん向け」の自分から脱却なんて不可能だからね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先生のご意見、とっても素晴らしいです。ええこと書いてあるなぁ~ ということで引用させていただきました。 言葉巧みに現実をごまかそうとするブランチvs理由アリの義姉に情け容赦のない正直さで接してしまうスタンリー ブランチ側の視点に立つ人の場合は、同じ映画の感想もこういう表現になっていましたが・・。 まぁ、要するに構図としては、ブランチvsスタンリーです。 私は、さみしさをまぎらわすために売春までやってフラフラしている薄汚れただらしない現実を美化したところで、いずれは、そんな妄想も破綻する日がやってくることは分かりきってるという点において、獣医の先生の感想、「本当の自分」を掘り出す、という厄介な作業をしなくちゃならないに賛成派です。 赤毛のアンは、空想をすることで賢明に自分の現実と立ち向かっています。やがては落ち着いた立派なお母さんになることは分かりますから、赤毛のアンの空想なら、こっちも聞いてて微笑ましいが、ブランチは、依存心も強く、なんていうか、ズルイというか、うっとぉしい女っス。 それは第三者が見ていて分かることです。 本当の醜い自分を誰より知ってる上で、空想で、素性を隠して気丈に振る舞い、周囲の人にも景気良く振舞う人(吉原炎上の西川峰子さんが演じた女性)なんかは、こっちもイラっとなりません。 この映画のブランチは、「見ず知らずの人のご親切にすがる」が口癖。優しくして・・という依存心たっぷり。 売春は、他人から親切にされている状態とは違うやろ・・なんて、突っ込みなどしようものなら、ヒドイ人! とか、言葉であたくしを支配したいのね! と、逆切れされそうで怖い。 自分の感情の中に引き込みたい。それは、「君は頑張ってるよ。君はエライよ。君のことは分かるよ。素敵だよ」的な同意だけが欲しい。本当に幸せになりたいなら、こうした方がいいという現実なんていらない・・。現実が迫ってきたら発狂して、どこまでも逃避だ・・・・・・・・・。嗚呼、めんどくさい。 で、本題。 これは、映画の中だけじゃなくて、球界でもよくある光景です。 現実なんて決して受け入れたくない球界のブランチ 一軍の試合は、はなから、「勝てれば儲け、原因は外人離脱の為」を強調しているようで、かわいい生徒達に、チャンスと責任と妥協を与え続けておられるようです。 最近、少し、知恵を使った生徒達の席替え(打順変え)をし始めたようですが、 肝心の仲良し教室体質は変えられるとは思えませんので、。 先生の努力が、花開くには時間がかかってしまうかもしれません。 でも、先生にとっては、本当は今の状況は夢だったのかもしれません。 かわいい生徒達に「先生!すいません!がんばります!いつか、恩返しします!」 と言われながら仕事するのは気持ちがいいでしょう。 ひょっとしたら、将来、大輪を咲かせるかもしれないのです。 小瀬がオールスターでスタメンを張る日が来るかもしれないのです。 負けたっていいじゃないですか! えーと・・ 勝手にやっててください。 ※古木が使われないのは、大石監督が小瀬たちを贔屓しているからだ。古木は被害者だという趣旨の「自分の萌えを守るための嘘」を現実として、世の中に訴えていますの図。何回もそれを軸に、とにかく悪いのは監督で古木は悪くないという甘えを連発。なんでも自分の都合良く美化、それが駄目だと何か他人のせいにする。 客観的に見て、それは、単なるヒステリー。 一方、球界は、情けたっぷりの知性のあるスタンリーがいらっしゃる。 フツーの人の書き込み例 muranobujp さんの場合 古木-1 2009/ 7/10 0:40 [ No.54786 / 55377 ] より http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834696&tid=a4a2a4ja4bfa4achv5adbcta1aabaejsa1a2ffc4a9a3ba3s&sid=1834696&mid=54786 この選手への異常な期待も分らない。キャリアハイは2003年で、351打数でホームラン22本、三振131、打率208だ。 しかし、あまりの三振率の高さ(3打席に1個以上)と低打率から、彼は打撃スイングなどを改造している。その翌年、3割近く打ったが、それきりであり、打率250前後を推移している。 移籍前年の2007年の数字が、158打数でホームラン4本、14打点、三振43、打率247である。レギュラーで出ると、この3倍くらいの打席数になるので、ホームラン10本強、打点42程度にしかならない。この年の出塁率も275と異常に低い。四球など選ぶなら、振って三振という典型的な打者である。しかも、ホームランが出やすい横浜球場がホームで、この年は神宮、広島も両翼90mだったので、パより圧倒的にセは打者有利であった。したがって、パにくると数字は、かなり割り引いて考えないといけない。 この打撃技術のままで、パリーグで活躍できると考えるのは無理があると思う。走るスピードはそこそこあるが、走塁の判断もひどく、走塁は平均以下のレベルであろう。また、守備力が半端なくひどい。最低レベルではないだろうか。薄暮でもなく、照明や太陽が入ったわけでもないのに、フライの目測を誤ったことが数度ある。打球の目測もよく誤る。はっきり言って、打率280、ホームラン25本、打点80はクリアしてもらわないと使える選手ではない。これくらいの数字がないと、投手は我慢できないであろう。 守備、走塁に関しての向上は、困難かも知れない。外野へ転向してもう6年目だ。甲子園での活躍のインパクトが強く、単なるネームバリューに踊らされているようにしか見えない。 オリックスに来て大幅に打撃が向上したなら、期待もわかるが、去年は45打数でホームランなし、打率222である。セリーグ最終年の成績がほぼ反映された実力通りの数字であろう。 2軍ででもいいので、まず大幅な成績の改善でもないかぎり、戦力として期待はできないと思うが。また、使う立場としてもあの守備が付いてくるなら、それなりの打撃内容(かなりの長打率が欲しい)がないと使えないのでは。 私も甲子園以来、彼のファンであるが、今の古木の状態を見る限り、1軍での活躍が見えてこない。 淡々と、そこに横たわる現実を告げる。ちなみに、この人も古木ファン。 同じファンの男でも、ファンシー派と現実派はこうも違うのだ。 他にも複数、賢者が、淡々と現実を書いても、自分の萌えを満たすことが目的という人にとって、現実なんてどうでもいい。見ない。「こうあるべきなのが真実」的な、願望や妄想の世界しか受け入れない。 愛しているから…。と、本人は勝手に自己愛を信じているが、愛という観点から見たなら、「現実」を把握した上で、好きな選手の現実をここまで的確に書ける人の方が、よほど心は疲弊している。 ねぇ、こんなにも違うでしょう? まぁ、ファンはまだいいとしても・・。 選手本人だって、ブランチ派「自分に関する都合のいい美化と妄想をして、使わない組織に対してふて腐れる」と、スタンリー派「アンチファンより、もっと厳しいダメ出しをやって常に容赦なく自分を暴く」の両者がいます。 ノムさんの説教なんかも、基本的に、野球に関しては、その人にとって聞きたくない現実を本人に告げるという作業な訳ですよね。 まーくん「ちょっとムカつくこともありますが、僕のために言ってくれている」 勝さん「もっと叱られたい」 という人もいれば・・。 猛烈に、いじけて、はいおしまい・・の人もいたはず・・。 あたらしく入る選手なんかには、成功者と落ちぶれる人との行動と言動の違いのパターンを、あらかじめ、実際の選手の症例をあげて説明してあげると、分かりやすくていいと思います。 よろしければ・・。 ![]()
トライアウトを受ける今岡の問題。 岡田VS阪神フロント 岡田、トラに噛みつく「なんで今岡をさらし者に」 11月14日16時57分配信 夕刊フジ より 岡田監督 前日の12日、岡田監督が教え子の今岡の話題に触れ「大体やな…」と持論を展開した。「なんであんなさらし者にするんや。俺やったら引退するように説得してるよ。いろいろやり方あるやろ。俺は今岡をクビにしていないぞ」。単なるクビ扱いで球団を去ることになり、ファンに向けたセレモニーすら用意できなかった球団の取り扱いを痛烈批判した。 今岡が現役続行を希望しているのは承知の上で、そこをどうにかして球団の功労者に見合う花道をつくることこそが編成の仕事ではないのか、というのが岡田発言の趣旨 阪神フロント 今岡に対し、本人から譲り受けたサイン入りバットを自宅に飾っているほど思い入れもあるという坂井オーナー。「さらし者にした」という人聞きの悪さに、こう言い分を展開した。 「我々としても本人の意向を尊重した結果なので、恥さらしと言われると…『コーチをさしたらいいやないか』と言うのも、選手が現役を続けたいとする中で、ユニホームを脱いだ指導者として見るというのは、これまで私が岡田さんから学んでいることと違う。そういう意味ではわだかまりもある。でも、これは岡田さんに対する反論ではないです。 これは、まるで、息子の養育に関して揉める芸能人夫婦のようだ・・・・・・・・・・・・・・。 離婚するカップルが口にする、「性格の不一致」とは、まさに、このようなスレ違いを言うのであろう。 はっきりとしていることがひとつ。 どっちも、かなり、今岡を好き。幸せを願ってる。 ああ、素人なので分からんが、どっちかが父性理論でどっちかが母性理論なんだろうな。 いや、捉え方として、どう捉えたら良いのか・・・。 厳しさという点で言うと・・。 恥をかかないように、引退を説得して、華やかな花道を作る。こういうのってかなり過保護そうにも見える。ママっぽくも見える。しかし、その一方、「今岡のファンシーな夢を切断」するという強いオヤジ的な荒々しさも要する。むしろこっちの方が厳しいとも言える。 ええっと、医師のドラマの定番。妊婦の命orお腹の中の子かを選ぶ場面で、医師が、「このまま出産しても両方が死ぬ確率が高いからおろせ」とハッキリと言う台詞に、妊婦の夫が、「彼女は生みたがっています。少しでも可能性があるならと…」と、相手の意思を尊重したいと泣くシーン。そういうのは定番だ・・。 ○どっちも死ぬ確率が高い 医師「いまのうちにおろせ」 ○生んでみるまで分からない 本人「赤ちゃんを残したい」 もう、現実的に無理だと分かっているからこそ、引退を強く勧めるという感覚なら、岡田さんは厳しいし、駄目と分かっていても、少しでも夢を見させてあげたい的な感覚なら、阪神フロントがロマンチスト・・となる。 でも、「韓国や台湾でも独立リーグでもいい。恥をかいても貧しくてもいい。あなたは野球をしなさい」的な覚悟で見守りたいなら、阪神フロントのおっちゃんは、切ないほどにタフな愛だ。 医療ドラマに例えると、本人の医師を尊重して、末期ガンの人の手術をするか、延命よりも日々襲い掛かる痛みを抑えるという治療に専念するか・・の違いみたいなものだ。 犬とかなら、安楽死をチョスイするか、苦しみもがこうとも長く生きる人生を選ばせるか・・という場合、どっちが優しいとかどっちが正しいの議論は夫婦の中でまとまらないことも多い。 しかし、岡田監督は監督で、「今岡は12球団、どこも欲しがらない」という確信をすでに持っていた場合、「今岡よ。プロとしてそれに気付かないおまえのプロ意識の低さは恥ずかしいぞ。そういう自惚れを晒すことになるんやで」と思って、不憫に思ったのか・・・。 必要とされないことは、ワシら第三者には明確なのに、張り切っている今岡の無邪気さを、単に哀れに思ったのか・・。 そこらへんの詳しい心情も知りたいところだ。 解釈は幾通りもあるので、うーん、分からぬ・・・。 でも、岡田さんには、そういうパターンがあるんだよなぁ・・ということは分かる。 藤川球児に投げ込み練習をさせようとしたら、「アカン。そんなんしたら、あいつは壊れる」と、ハッキリと言う。 選手が、足首、捻挫していた際、「何で、誰もあいつを止めへんのや。あんな走り方で野球なんかやったらアカンやろ」と、本人を強引に止めたり・・・。 実は、その選手は捻挫ではなく、亀裂骨折だったことが、のちに判明・・・。そのまま放置していたら、マジ、やばかったかも・・。 ということもある。 なんていうか、岡田さんは岡田さんなりの信念や確信を持って、「止めなアカン!」と思ったことは、グワッと止めるというパターン・・・。 アカンと思ったことを、見過ごせない気質みたいなものがありそうな感じです。 とりあえず、正直者なんだろうなぁと思いました。 だから、私なら、今岡が、例え独立リーグでも・・・ぐらいの覚悟がないなら、「引退」を強引に勧めて現状はこうだと説明して納得させることに賛成だし、「例え、独立リーグでも、例え台湾でもやりたい」ぐらいの覚悟があるなら、阪神フロントと同じように好きにさせる・・かな・・。 この問題も、本人の覚悟の質感によって、こちらの感想も変わってきますね・・。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000106-mai-base より 横浜の岡本哲司・編成部長は「実力どうのこうのいう選手ではない。ただ、うちには村田も佐伯もいて、外国人選手もいる。守る場所がなければ取るわけにはいかない」とし、編成上の理由で獲得を見送るチームも。 今岡は「やることはやった。今日で評価してほしい」と話し、神宮での2回目のトライアウトは受けないという。他球団から声がかからなかった場合の去就についての質問には、「(オファーが)ないという概念がない」ときっぱり。自分を信じ、吉報を待つ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000028-sanspo-base より 栗原を三塁にコンバート。そこで、空いた一塁のポジションに今岡が入るという構想も考えられた。三塁と一塁を守れることから、代打と内野手の控え要員という位置づけもあった。 しかし、川端編成グループ長が「失礼のない金額がどうなのかわからないんで…。難しい」と、今季1億8000万円の高額年俸がネックとなっていることを示唆。06年以降、本来の力を発揮できず、衰えも否めない状況だ。今季は2軍でも試合にほとんど出ていないことも、要因となったもよう。選択肢の獲得には消極的ではあったが、総帥が断を下した。 今後は、新外国人などを含めた新戦力を探す方針。静かに吉報を待つ今岡との縁はなかった。 横浜にとって、佐伯>今岡 という現実 こういうのも本人はちゃんと視野に入れていたかどうか? 広島は、金銭の問題・・・・・・・・・・。これも、今岡本人が、先に、中村ノリさんみたいになっても・・・とか言って、先にアピールしとけば・・いいのに・・。 前も横浜のベテラン石井さんのブログだと、「誰からも必要とされない可能性や引退も視野に入れて、覚悟を決めてトライします」的な、渋みのあるリアリティがあったからなぁ・・。 一方、今岡はんのコメントは・・。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000611-san-base より 「でも、環境が変われば活躍できると思っている。代打だけ、というのなら辞めています。ボクは(採用してくれれば)その球団を変えたい、優勝させたい、と。それぐらいの数字を残す自信はあります。だから11日は打つだけじゃなく、守りでもやれるというのをみせたい。あとは、それを他球団の方がどうみてくれるか、ですね。不合格? 先のことは全然考えていません」 ちょっと風呂敷、広げ過ぎっスよ・・。現状とロマン・夢との乖離状態に突入・・。 現実には・・・。トライアウトにて。 靴、脱げたところを披露 オーマイガッ! 結果論で言うと、岡田はんの台詞がしみる・・今日、この頃やなぁ~ でも、引退させられていたら、「人のせい」にしちゃったり、未練と後悔は残るけれど、こうしてトライしたなら、すべてが自己責任。 そういう意味では、自分で全部背負う道を選んで、自分をとりまく現実を知ることは、悪くないことだと思う・・。 とりあえず、世の中的に、今岡のこと、心配している人が多い・・。 この人、けっこう、阪神で愛されてたんやなぁ・・。 よろしければ・・。 ![]()
最近、洋平で検索して訪れる方が多い・・・。 やはり、北海道や関東の彼方から気にしていらっしゃる乙女も多いのでしょう。 そりゃそうだ。 しかし、お役に立てなくて申しわけありません。 ということで、せっかく、ここに迷い込んで来た・・のに、洋平に関する手土産ナシじゃ、つまらないはず・・。 トライアウトの様子・・というか、洋平のパンツだけでも一目見たいあなたに、ここを紹介しときます。 ほのぼのとしたレポっス。 ハムぞー所長のブログ記事 12球団合同トライアウト@甲子園室内(参加選手リスト有) 11.11 byさチックす 木元のハゲ頭も見れます。(つか、最近、マジで若ハゲではなかろうかと・・不安になってきた) 関東のトライアウトが晴れてたら、また、ブロガーの皆さん、レポ、お願いします・・。 と、こんなところで、リクエストしてみました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところで、美緒さん、オリックスのキャンプも見に行かないんスか? 今年は神戸なのに。 そんな疑問を抱く人もいるでしょう。 私が行こうと思っていた日は、雨だったッス。 トライアウトも雨だし・・。 もう、ご縁がないのね。オリックス・・・。 と、思っていましたが、これを見て、グォーっと何かが燃え上がりました。 無関心でいられる訳がないっ! 坂口Haaaan!!! 野球拳がしたいっ! じゃない・・。野球見学がしたいっ・・・・・・・。 よろしければ・・。 ![]()
ひさしぶりに、この話題。 以前から、偏執的に、何度も同じような趣旨のことを、ここでワタシは書いてきましたが、ここ最近は、こちらのブログのおかげで、ワタシの中の疑問やモヤモヤも、ほぼすべて、すっきりしてきました。 よく、ワタシが書いてきた、宿舎巡りが趣味の人と、普通の人(あるいはちょっと濃すぎるけど、基本的には善良な人)の違いって何なんだろう。 出待ちが趣味な人全員に、イラっとする訳ではありません。そして、そういうことはやめなよ・・とも思っていません。他人の自由です。 これはヤバイっていうのは、実に、微妙な違いでした。 その定義みたいなものがないと、読み手だって、ワタシが何を言いたいのか、分かるはずもありません。 例を書きます。 ○ワタシがイラっとする台詞。 「ケンスケ。こっち見てる。やだ、顔、覚えられちゃった☆ 出待ちする間、ドキドキ☆ ひちょりも、あたしがケンスケのファンって認識してるから、チラ見してる。去年はキャンプに来れなくてごめんね。いつも、あたしに優しいケンスケ。ケンスケのこと、ずっと応援するからね☆」 ○ワタシが微笑ましいと思って応援したくなった一場面 「いやーん、ハギー。試合に出てる。やったー」 と、ハイテンションで、ミニスカートの二人組みの若い女の子が、パンツも見えそうな勢いで、オリックスのセクシー投手、萩原をガン見。とにかく、すごい乱れっぷりだ。発情期の犬の如く、喜びまくり。 しかし、確かに、萩原はんは何気に色気がある。やはり、あの濃い色香は、女子には、たまらんのだなぁと、こっちも納得。 バスを見送る際、ミニスカの二人は、萩原に手を振りまくり。もう、オシッコもらす子犬のごとく、尻尾、ふりまくり・・じゃない、身体、震えまくり。 「ハギーが手を振ってくれたぁーーーーー」 絶叫する女子二人を見つつ、隣で、関係ないワタシも、おねーちゃんたち、良かったな・・と、呟いたのだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 多分、一般男子には、この両者の違いなんて、いまいち分からんと思う。(※ワタシの例の出し方や描写が簡潔すぎることで分かりにくい可能性も込みで) ワタシは、昔っから、なぜか、「顔を覚えてもらわなくちゃ」と、「プレゼントは手渡ししなくちゃ」を、聞くたびに、背筋がゾっとしていました。 変な話、「稲葉の裸体、見たいわぁ~」とか、「坂口、押し倒したいほどかっちょいい」のセクハラ語録の方が、むしろ、すがすがしいとさえ思っていました。※本当に押し倒すと犯罪だが・・。 例にあげた萩原ファンは、たったひとことも、それを発していないのです。 「顔を覚えられたい」や、「顔を覚えられてる」を、意外にも発していないし、そもそも、自分に興味がないんです。もう、ハギーのセックスアピールに溺れて、瞳に映るのは、ハギーの浅黒い肌だけ・・。ああ、ハギー萌え~みたいな境地。忘我の人となっていました。 実は、私は気付いていました。 前者は、ワタシ探しで、後者は異性の魅力探しが目的なんだと・・。 素人なりに、漠然と、その違いは気付いていました。 そこで、ここからは、ちゃんとまともな医師のブログの言葉を引用します。 シロクマの屑籠(汎適所属) http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070823/p3より 彼が求めているものは、特定異性に惚れこむ感情でも、特定異性その人でもなく、とにかく誰でもいいから自分の自惚れの道具になってくれる異性 ある程度の人間関係を経験してきた男女であれば、自惚れ屋の為の映し鏡として異性を求めるような手合いを素早く感知し、一目散に逃げ出すことだろう。 なぜ、宿舎巡りが趣味の人は、顔を覚えてもらわなければ意味はないのか・・・・。 平凡過ぎるおたふく顔の三十路や、シミシワ、たるみ、セルライトを抱えたオバンの顔は、通常、まともな男子から見たら、見てもメリットはない。人間性云々ということなら、宿舎に通いまくる人に対して思うことはこれです。 出た・・死神・・・。 と、第三者は思うけれど、本人達は、呪いの呪文の如く、同じ台詞を言う。 「顔を覚えられたい・・・」 ちょっと待てよ。顔を見たいなら話は分かるゾ。しかし、何ゆえ、顔を覚えられたい? それって、相手の瞳の中に自分が映らない限り、意味なんてない・・・ってことなんですね。 何しろ、相手は、映し鏡なのだから。 ワタシをイライラさせる人は、なぜか、これこそが純粋な愛の心理・・って言いたげなぐらいの勢いで、「顔を見せなきゃいけないの」と、思い込んでいる人が多かった。 宿舎巡礼や新幹線の駅巡礼族は・・、あたかも、相手がそれを望んでいるかのように錯覚していました。 普通の人は、相手のことは見たいんだけど、体重60キロの巨体を相手に見せることは相手にとっては、苦痛というか・・、気味の悪い人だと思われそうで怖いなぁ・・という類の逡巡があります。 少なくとも、相手が見たがっているとは思っていない。 自分が飢えていて、目の保養をしたいから勝手に行くという自覚はある。 鏡に映りたい・・・。鏡で自分を見たい。 最近、つかまった市橋容疑者が、エレベーターの中で、ずっと鏡ばっかり見ていて、その光景に、うわ・・キモ・・と、引いたのは私だけでしょうか。殺人をしていなくても・・、通常、女性はそういう男性を嫌います。 街を歩いていても、ずっと、あちこちの鏡で自分を見る男の人っていますよね。 それが、GOひろみや、トムクルーズや、タッキーなら、もし仮にうっとりしていも、こっちも納得。 あるいは、鏡を見る理由が、「人様に失礼があってはいけない」とか、「人気者や有名人ゆえ、己の身体や容姿を厳しくチェックせねば・・」と、思って眺めつくしているのなら分かります。 ニキビに悩む男の子なんかも、鏡を見る機会は多いかもしれません。 しかし、見て、うっとりする要素もない顔を頻繁に見て、マジで萌えてどうする・・・? 鏡には二つの要素がありますよね。 自惚れるor落ち込む 自惚れ屋の為の映し鏡 不思議なのは、落ち込むという選択肢も充分あるのに、迷いなく主に容姿(己の性的魅力など)に関して、ブスなのに自惚れることの出来る、身勝手な脳ミソです。 どうなっとるのでしょうか? 自惚れなければ、死んでしまう・・という切羽詰った方のことなら理解できます。 両親に捨てられて一人ぼっちの女の子が、「さみしさを紛らわせるため」に、青木たんの瞳に映るアタシ☆ごっこをしているなら、こちらも、そりゃ切ないね・・と思うし、そういうのもアリなのかもね・・とは思いますが・・。 ネットアイドルの人が、「あたしはブスです。実社会では相手にされません。だから違う自分をこうして創ってます」とか、堂々と言ってたりするのは、イラっとこない。「だから、あたしのことを愛して」的な媚びもなく、凛と、居直っている姿は、へんな感動すら覚えました・・・。 ここらへんは、ワタシにも分かるんです。(世の中的に彼女達を笑ったとしても、ワタシの中ではセーフでした) そして、アイドル顔の女の子が、相手の瞳に移ったアタシ萌えをしていたとしても、それは、まだ何となく理解はできます。なんつーか、現実的に自惚れが似合うお年頃と容姿ってあるから・・(笑) 学術的に、それがいいのか悪いのか・・は、ワタシには分かりませんが・・。少女(綺麗orカワイイ)なら、まぁ、そういうのも、絵的に似合うと思います。 話は戻って。 ワタシをイラっとさせるものって、結局は、相手のことより、人一倍愛される(という妄想を満たしたい)あんたの方が目立ってますよ・・という構図のいやらしさ。読み手には相手の実像(魅力)が見えないよ・・的な世界になっちゃってるんですね。「あたしの顔を覚えてくれた。いい人☆」コレは、定番の台詞。 いい人の定義が、それかい? いや、変な奴や、くどい人のことは誰でも忘れられませんよぉー・・。 コンビニなどでバイトしていた場合、女装の客とか来たら顔をすぐ覚えるやん? キライだから覚えるという方向性もあります。 まぁ、顔を覚えられた=あたしは素敵という勘違いしながらも、ついでに、相手の魅力も語っていたら、それはそれで、こっちも楽しいんですけどね・・。 ちょっと例えは適切でないかもしれませんが、叶恭子おねーさんのナルシストぶりは、見る側も面白いんです。 本人も、メンズを従えるワタクシの世界に酔えるし、見る側も、不思議な恭子ワールドを観劇して楽しむみたいな要素はあります。 しかし、「ケンスケ、あたしの顔おぼえてる~☆」ワールドなんかは、存在そのものが壊滅的にショボイので、もう、見る側の心もすさむ・・。 図々しい人になると、「愛されるワタシに嫉妬しているのね」と、解釈して、また萌えそうで怖いよう・・・。 なんかもう、現実なんて通用しない感じ。 きっと、死神という渾名の女の子なんかも、もう、理屈(現実)は通用しないんだろうなぁ・・。 で、一方、萩原ファンの子達を見ていた時は、たいして萩原に興味のないワタシさえも、最後には、「アラ、やだ。セクシー」と、ハギーを見つめるはめになっていました・・・・・・。そんなつもりはなくとも、ミーハー二人は、無邪気にバカ丸出しにはしゃいでいるにも関わらず、一人の投手の魅力の伝道者となっていたのであった・・・。 なぜなら、ワタシが見たものは、彼女達の瞳に映るハギーのセクシーフェロモンだったのだから・・。 今となってはそこまでハギーが、そこまでセクシーだったのかどうかさえも怪しい・・・。 でも、隣にいて、その様子を見ていて面白かった。 「ケンスケ。こっち見てる。やだ、顔、覚えられちゃった☆ 出待ちする間、ドキドキ☆ ひちょりも、あたしがケンスケのファンって認識してるから、チラ見してる。去年はキャンプに来れなくてごめんね。いつも、あたしに優しいケンスケ。ケンスケのこと、ずっと応援するからね☆」 簡単に説明すると、ケンスケを「ワタシを映す鏡」に勝手に仕立て上げた上で、さらに、ひちょりも「鏡」の役をあてがっているのですね。ひちょりにも、ケンスケに愛されるあたしを認識されたという構図を作って、タブル萌え。 鏡は多ければ多いほどいい。 この種のタイプの人は、誰よりも、イヤシイのに、本人的には純粋で一途なワタシという自覚しかない・・。 (ワタシは、こういうのを自覚しつつ、自己を維持するためにやむなくやってる人には、さほどモヤっとしません…) しかし、どこまでも図々しい人の自分だけが楽しい幻想。それに付き合わされることが苦痛なのですね。それに関して、ワタシは、薄気味悪さを感じていたのだな・・と、今になって気付いたのでした。 なお、萩原のエピソードは実話ですが、ケンスケ萌えの文は、実際に別の選手に萌える人のブログを巧みにアレンジしたものです。 なお、今回も長文、すみません。 頻繁に文を書きたい理由は、「長屋のおかみさん連中の立ち話はオナゴの脳に気持ちいい」的な要素があり、理屈として分かるんですが・・。(世の中にブロガーが多いのもそのせいだろう・・きっと) ひとつのことに関して、素朴なモヤモヤを抱いた時、徹底気に構図や原因を知りたがるワタシの性質や癖は、どこから来ているのか、何が核としてあるのか・・は、自分でもよく分かりません。 子供の頃からの口癖は、「なんで? なんで?」でした・・・。 多分、親族が通り魔にあったりしても、最初に思うことは、「死なないで」や、「ひどい人・・」ではなく、真っ先に思うことは、「なんで・・・? どういう理由でそれを行ったの? なぜ?」だろうなぁと思います。 よろしければ・・。 ![]()
小谷野選手に関しての記事 11月9日16時57分配信 夕刊フジ より 引用 【「今の自分があるのは福良さんのおかげ」】 その小谷野が「いまの自分があるのは福良さんのおかげ」という。 福良淳一ヘッド兼打撃コーチ(49)は、3年前は2軍監督として小谷野を指導していた。「とにかくまじめな子。まじめ過ぎる。時にはベンチ内でも吐いてしまった。代打で行かせようとすると吐く。チェンジになって守備から帰ってきて、自分が先頭打者となるともういけない。審判に言って少し待ってもらったりしていた。自分にとって指導者として初めてのケースで戸惑った」と振り返る。 症状が劇的に改善されたのは、同年秋の宮崎フェニックスリーグだった。「選手の数が足りなかったこともあって、十数試合に全部出場させた。『多少無理をしてでも、とにかく打席に立とうやないか』と話し合った。全試合に出られたことで自信になったのではないか。結果を恐れるあまりに発作が起こるようだから、『結果は考えるな。どうでもいいやないか』と言って聞かせた」と福良コーチは明かす。 小谷野は翌2007年から1軍で活躍するようになり、福良コーチも梨田監督就任と同時に08年から1軍へ昇格した。「(小谷野には)今もなるべく数多く声をかけている」 小谷野はいわゆる「松坂世代」の1人。中学時代、東京・江戸川南シニアでその松坂とチームメートだった。創価高3年の春にはセンバツ甲子園大会に出場したが、初戦でPL学園のエース上重聡(現日本テレビアナウンサー)に完封負けを喫した。 今季はプロ入り初の規定打席数突破を果たし、打率.296(パ11位)、82打点(同7位)、11本塁打。遅咲きだが、押しも押されもせぬ一流の数字である。加えて日本シリーズでの活躍。たどり着いた栄誉の裏には、経験者にしかわからない苦難があった。(宮脇広久) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夕刊フジの記事。 消えると読めないので、核の部分を残して保存しときます。 それにしても、小谷野くん、すさまじぃなぁ・・。 普通に、過去のキャンプの練習中から、「背中が発火して、人体が燃え上がってしまいそうなほど激しい」集中力みたいなものがあったからなぁ・・。 変な例えなんだけど、よくSFで、精神的エネルギーて発火させたりするキャラクターいるじゃないですか。 あんな感じで、グォーっと集中してバットを振ってたのを思い出す。(精神的に疲労感がありそうという意味) その時の光景。 http://www12.ocn.ne.jp/~miopon5/new5.htm 心に負荷がかかっていたとしても、不思議じゃないと思う。 ナマで見ないと分かりにくいことかもしれませんけどね。迫力があったのよ。 ちなみにコンタはコンタで、「いつか心臓発作で道端で死ぬ・・」かも・・という連想を抱かせるくらい、疲労困憊な感じで練習してますよ。 http://miomio.jugem.jp/?day=20080212 いつかコンタは、練習後、道端で力尽きて倒れる・・・・と、ボソッと心の中で呟いたことさえあります。 こちらは、イメージ的に、心肺にストレスかかってます・・みたいな光景でした。 ※実際にどうかではなく、見た側の心的イメージですけどね。 ・・・・・・・・・・・・・ ハムの選手、おとなしそうに見えて、けっこう凄まじい。 他者には、きわめて穏やか。しかし、自分への厳しさは凄まじい・・。 根性ありまっせ。 その中でも、特に、この人は、根性+才能がスゴイわ・・。 ダルビッシュ、右手を疲労骨折=プロ野球・日本ハム 11月10日13時37分配信 時事通信 日本ハムは10日、ダルビッシュ有投手が右手人さし指の中節骨(ちゅうせつこつ、第1関節と第2関節の間の骨)を疲労骨折していたと発表した。9日に札幌市内の病院で精密検査を受けて判明した。骨折は微小だが、患部を2、3週間固定するという。 球団によると、ダルビッシュは10月28日の投球練習後から痛みを感じるようになったが、周囲には知らせずに今月1日の日本シリーズ第2戦に登板。6回2失点で勝利投手になった。9日になってトレーナーに報告があった。 腰痛と指の骨折・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 それで、お世辞抜きに、素晴らしい巨人打線を相手に、あの投球を披露! ダルビッシュ・・・・・凄すぎ・・・・・・・・・。 よろしければ・・。 ![]()
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